夜を大事にすると次の日が輝く。この繰り返し。
平和な気持ちで1日を過ごした。
お昼ご飯もしっかり食べた。
帰り道は歩くのおっくうだったから電車で帰った。
天ぷらを食べてお風呂に入って
夜はストレッチをして家計簿もつけた。
部屋を暗くしてスマホはあんまり見ずに12時半くらいに寝た。
そうしたら今朝は5時くらいに目が覚めて、5時半にはベッドから離れることができた。
久しぶりにジョギング5kmくらいして、イヤホンなしで。
朝ヨガをYoutube見ながらやって
朝食を食べて(しかも私の大好きな、サツマイモ&りんご&みかん&ヨーグルトがけ)、
ちょっと時間が余ったから音読して家を出た。
通勤電車では頭が冴えていたのと、LINEは急いで返さなくてもいいかと思って、Udemyの株講座を1単元、Youtubeで簿記3級を1単元、さらにTEDを1つ見ることができた。
このことから分かることは。
夜を大事にすると
朝が自動的に素晴らしくなったということ。
平和な焦らない競争しないありのままの気持ちでいたら自動的に、ちょっと意識的に夜が素晴らしくなった。
だから、日中いかに平和で穏やかな気持ちで居られるか。
失敗しても、怒られても、嫌われても、上手くいかなくても、悲しくても、枯れた花がまた首をあげるように。
大丈夫。落ちたら学ぶから。
現実を受け止めて、そこからエッセンスを抜き出す力を私たち人間は持っている。
絵本のある世界。